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ご挨拶

2011/03/13.

13:27

はじめまして。

北海道札幌市にて、
二匹の猫とその召使いである旦那と
その妻である私が綴る日常を記していこうと思います。



さて、主役の猫ですが
もうスッカリ立派おデブな大人に成長しております。
ちょっと、ちょっと、ちょっとーー!!!



●チロ(女の子)


チロとの出会いは、私と旦那が結婚する4年程前に遡ります。
2002年夏、会社帰りによく見かけていた野良猫の親子。
その中にいつも兄弟から遅れて行動する白い子猫の姿が旦那の目を惹いていました。

そして、その親子を見つめる方がもう一人。

自身の家では犬を飼っているために猫を飼うことが出来ないけれど、
玄関先にその親子のため寝床を提供していたご婦人。

(この後、ご婦人も猫を飼うことになる。)


次第に、ご婦人と会話を交わすようになった旦那は
悲しい話を聞かされることになります。


子猫達が次々と死んでいる。。

野良猫を好ましく思わない人による所為か
病気の所為かは定かではないけれど
最近見かけるのは

兄弟から遅れて付いて歩くあの白い子猫だけとのことでした。

旦那は決心していました。
あの子だけでも助ける!!

ご婦人にその意志を告げ、子猫の捕獲作戦が決行されたのでした。

2002年9月28日深夜0時頃、
『元気でね。チロ』とご婦人が持たせてくれた焼き鮭と共に
チロは旦那に保護されたのでした。

そう。『チロ』という名は我が家に来る前から
既に付いていたのでした。

で、そのチロさん。↓↓↓
おすましチロ
この写真は我が家に来て半年後。2003年3月。
やっと避妊手術が受けられた頃の写真です。

保護された時のチロは、ひどくお腹を壊していました。
当然、目やにや鼻も真っ黒で全身煤けた状態でした。

スグに近所の動物病院へ連れて行くことになったのですが、
まだキャリーケースを買っていなかった私達は
ダンボールに空気穴を数カ所開けて、
上の蓋を閉めて連れて行ったのです。

とにかく早く診てもらいたかったというのもありますが。。
今思えば、凄まじく無謀なことをしてしまったと反省しています。

ダンボールに入れられたチロは
あのお腹を壊した弱々しい子猫とは思えない程発狂して
ダンボールから逃げ出そうとしていました。

良かれと思って開けた空気穴(しかも両サイド)は
恰好の脱出口とされ、鋭い爪と牙でだんだん大きく広げられていきました。

滑り込むように入った動物病院には
必死に穴を塞ぎながらダンボールを抱え、走り切った旦那と
広げた脱出口からズボッと顔を出したチロ。
更にダンボールの中には、ウンチョスのオマケ付き。

・・・・・。

と、受付のお姉さんに変な印象を植え付けてしまったのでした。


因に帰りは、病院で新しいダンボールを貰い
空気穴は開けずに速攻帰ったと思います。


さてキャリーバックも購入し
毎週のように病院へ連れて行き血液検査をしてもらった結果、


チロは、猫白血病ウィルス(Felv)に感染していることが分りました。


「長くは生きられないかもしれません。4年位か、、。」
いきなり先生から告げられた余命宣告。。

しかし何故かその言葉を受け入れられた気がします。
野良猫を保護した時点で、何らかの覚悟があったのだと思います。

--今現在、この子は生きている。
--生きようと必死で生きている。
--自分たちは、今出来ることを手助けしてあげよう。


幸いウィルスはチロの体内で静かに治まっていました。

ただ白血球の数が既定値に満たないチロには
避妊手術もまた大きなリスクがありました。


そしてチロが3歳を迎えた2005年に奇跡がおきました。
定期的に行っていた血液検査をしてもらったある日。

「陰転してますね!」

余命宣告と同時に話は聞いていたけれど
まさか!!
原因は不明?!
そんなことはどーでもいい!!!
チロがずーっと側に居てくれるだけでいいさー

まさかの逆転サヨナラホームランで
今も私の膝の上でゴロゴロご機嫌なチロさん♪

御歳6才9ヶ月。

(我が家に来た日を誕生日としている)

体重は、辛うじて5Kgを切っている。
失礼ねー!!
お父さんが長毛種だったため若干毛足が長め。
毛の密度が濃い。毛並み良好、柔らかい。
太ってる訳じゃないのよ、毛が他の子より長めなのよ!
肉球は、ピンク。
大好きな食べ物は、カツオとマグロ。魚全般。
いつも食べているのは、サイエンスダイエット・ヘアボールコントロール
好きなオモチャは、金モール。
性格は、非常に警戒心が強く臆病。
排泄物に執拗に砂を掛ける。掛けまくる。しっかり隠れているかのチェックを怠らない。
知らない人がウチに来ると姿を隠すので「幻の猫」になってしまう。
そう言う意味では、ブログ向き。。


長くなってしまいましたので、もう1匹の紹介はまた今度。
最後まで読んで頂きまして、有難うございました。
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チロ (♀)
兄弟達が次々と居なくなり残されてしまった野良猫チロ。2002.9.28我が家へ。Felvキャリアで、いったんは陰転と診断されるも、実はウィルスが検査に引っ掛からない奥深いところへ身を潜めている可能性ありとのこと。白血球の数値は1000/μl台しか無いにも関わらず本猫は至って普通に過ごしている。脾臓が犬並みにデカイ。生粋のosakana☆LOVEなオニギリ顔も今年で13歳。こう見えてかーちゃんと召使いと川の字で眠る超絶甘えっ子。クッションマイスターでもある。2016.6月上旬から”透明”使いとなり困る私。。


DSC_0033.jpg
ユニ (♀)
ペットショップからやって来た2005.8.20生まれのアメ×スコMIX。私と同じくアレルギー体質と思われる。腎不全予備軍で療法食生活。現在腎臓は現状維持であるが、寒さに敏感で膀胱炎を発症しやすい。チロと猫団子になることは決してなく、かーちゃんストーカーである。永遠の3歳児。(本当は11歳)HITACHI静御前(洗濯機)の上が好き。


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かーちゃん (♀)
チロユニの母であるが、猫アレルギー持ちである。子供の頃のユニにビックリする程反応して初めて猫アレルギーであると知る。タバコやホコリ、直射日光、温度差などにも反応してしまうため吸入薬オルベスコは手放せない。


召使い (♂)
ペットを飼ったことがないにも関わらず、地域の方と協力してチロを保護することを決意した人。現在はチロユニの召使いであり、かーちゃんの夫でもある。「保護したのは自分なのに、、」と言うが、チロの耳には届かない。主に毛玉だらけのズボンでの出演が多い。

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投稿したチロ写真が奇跡掲載☆
小さく2点載ってますYO!!



↓チロ用 PROにしました!




↓ユニ用




↑安価なこちらへ変えてもう大分経つな。


↑使ってみた!うむ、よい香りだ♪

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